北朝鮮 アメリカ 戦争 核実験 先制攻撃

 

 

言ってムダなら手をあげる・・・というのは人も国も変わらないなと今日のニュースを見ていて思った。

北朝鮮が6回目の核実験をして人工的な地震が起きたとお昼過ぎに分かった。

前回の揺れのおよそ10倍の規模の地震が起き、マグニチュード5.7を観測したとアメリカが発表した。

安倍首相とトランプ大統領は電話で会議をし、対応を練っているらしい。

2人の今後の対応で分かっていることはまだ少ないが、気になる言葉がニュースであった。

 

その言葉や戦争の可能性、金正恩の狙いなどについて紹介していく。

 

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北朝鮮の核実験でアメリカが先制攻撃をしかける?

 

ニュースでアメリカが戦争を始めようとしているのではと思わせる発言があった。

 

トランプ大統領 「核実験をした場合、武力行使も辞さない」「北朝鮮との対話は解決策ではない

安倍首相 「北朝鮮に対する圧力で、北朝鮮の政策を変えさせていかなければならない。その点で完全に一致をしたところであります

 

これは「話しても通じる相手ではないから、政策を武力行使で変えさせよう」

という意味にしか聞こえない。

 

トランプ大統領が武力行使、つまり先制攻撃をしかけ戦争を始めることに安倍首相は抵抗していないように見える

 

軍や情報機関の上層部、経験を積んだ外交官などは話が別だとしても、ご承知のようにあの大統領は、そうした人たちの意見に耳を貸さない。話し合いの余地はない、などと強気一辺倒だ。

 

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世界には「戦争ビジネス」というものがあり、アメリカは宇宙事業を進めるために戦争をしかけたがっていると言われている

理由を作れるなら進んで作るだろう。

 

特に北朝鮮は世界でもあまりよく思われていないから、アメリカが先制攻撃をしかけたところでヒーロー扱いされ賞賛されるかもしれない。

アメリカが大好きなヒーローになれて、世界から「感謝」されるならしかけないわけがないだろう、と私は思うのだが。

 

迷惑なのは地理的に間にある日本。

アメリカが自国の宇宙開発や力誇示のために戦争をしかけたら、巻き込まれるだけでなく協力させられるのは目に見えている。

私達は忘れがちだが、アメリカからしたら日本は「敗戦国」なのだ。

歴史上、敗戦国がどうなったかを考えるとアメリカの目的のために利用されるのが自然な流れだと言える。

 

良いか悪いかを叫んでも、そんなことは勝者の目的の前ではどうでもいいことなのだ。

 

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アメリカの対応と北朝鮮の狙い

 

北朝鮮がどうしてこのような過激なことをやらかすのかと言えば、「アメリカに敵対視されているから」だ。

なぜ敵対視されているかと言えば、「反アメリカ勢力とつながっているから」なのだろう。

 

敵対視されていることで金正恩は「自分の命が危ない」と悟り

「こっちには強力な兵器があるぞ。攻撃してきたら大変なことになるぞ!」

と日々策を講じて威嚇しているのである。

 

まず、核実験の自粛などと引き換えに、国際社会からの経済的な圧力を軽減してもらおうというのが「表」の話で、秘密交渉で「斬首作戦」を実行しない、という言質を取るのが裏の外交戦略であるという。

この「斬首作戦」に対してキム・ジョンウンが抱いている恐怖感は相当なもので、移動するにも公用車のベンツではなく、もともと側近に買い与えたレクサスを使用するようになった、との情報まである。

ただ、この情報がもし事実であるならば、彼の動静は完全に米韓軍の掌中にあるとも言える。

 

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「斬首作戦はしない」と約束することは「戦争をしかけない」という約束になるのだろうか?

「暗殺はしないけど戦争はしかけるよ」ということだったとしたら笑えないジョークになる。

 

まともに戦争したらアメリカが勝つだろう

脱北した人たちがアメリカに機密情報をもらしているからだ。

 

もちろん戦争となれば、頑丈な地下壕に設けられた司令部に移動するであろうが、この地下要塞も最新の大型爆弾の前にはおそらく無力だと言われている。

なんと言っても、脱北した人民軍将校や技術者からもたらされた情報によって、地下要塞の位置や内部構造も、すでに米韓軍の知るところとなっている。古来、籠城して勝ったためしはないと言われるが、それ以前に、これでは戦争にも勝負にもならない。

 

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北朝鮮もまともに戦争したら勝てないことは分かっているのだろう。

だからこそ「そちらにも被害がでるぞ、ただでは済まないぞ」という脅しを、弾道ミサイルの性能を示すことによってアメリカにしているのだろう。

 

要するに、キム・ジョンウンの頼みの綱は、「米韓軍が先に動いたら、核による報復もあり得る。今やわが弾道ミサイルの能力は、米国本土をも射程に入れた」などと恫喝できる能力だけなのである。

(中略)

 

偶発的な事態から本格的な武力衝突に発展してしまう可能性は排除できないし、なにより北朝鮮というのは常識が通用しない国家であるからだ。

このような時期に、果たして常識的な判断力を備えているのか、疑問に思わざるを得ない人物が米国大統領の座にあることこそ、日韓にとって真の災厄であるかも知れない。

 

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私達にとって不運なのは、常識が通用しない人が北朝鮮とアメリカのトップにいることだ。

トランプ大統領は武力行使で強引に北朝鮮政権を崩壊させようとしているし、金正恩はそうなれば弾道ミサイルや水爆など余すことなく使ってアメリカに驚異を与えようとするだろう。

 

安倍首相がアメリカの意志ではなく、日本を守る意思を貫いてくれるといいが。

 

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