香川真司 代表離脱 なぜ 引退

 

 

サウジアラビア戦の前に香川真司と長谷部誠が代表をはずれると聞いて

「代表引退するのではないか」と寂しい気持ちになった。

 

ハリルホジッチ監督は前監督のザッケローニとは違い、「チーム全体を重視」する監督だ。

ザッケローニ監督のように決まった固定メンバーに固執することはない代わりに、今までずっと前線を張ってきたメンバーでもスタメンをはずしたり

今回のように代表をはずしたりする。

 

ハリルホジッチ監督はなぜ香川を代表からはずしたのか、W杯には出場するのかこれから見ていこう。

 

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香川が代表離脱した理由

 

香川と長谷部の2人はどうやら「怪我の大事をとって」代表をはずさせてもらったらしい。

 

香川は6月の国際親善試合シリア戦(1-1)で左肩を脱臼した状態が、まだ万全になっておらず

31日の日本がW杯出場を決めた試合でも、監督の配慮によりピッチに立つことはなかった。

 

オーストラリア戦後はW杯出場が決まっていたため無理に出場せず、万全のコンディションに整える為代表を抜けた。

 

「(W杯で)どう活躍するかっていうのを見据えたなかで、この1年どう取り組んでいくのかがすごく大事。個人的な技術アップっていうのはあまり求めていなくて、どれだけ自分の信念や意志をレベルの高いところで貫けるかということを大事にしたい」

 

「もちろん自分が出て(W杯出場権を)取りたかったですけど、(左肩の)状態を含めて、90分最初から使いづらいというのは監督ならば誰もが思うこと」

 

「このためにこの2カ月やってきたし、短期的な目標としてはこの試合しか考えてなかった。だからこそ、試合出場をチーム(ドルトムント)に望んでいた。チームにはそこまで無理させたくないと言われていた。ただ、これが目標だった。結果としてこうなったことは、すごくプラスになる。W杯に行くことが目標だったので、自分が活躍するのは二の次だった」

 

「準備は十分していたので、あとは出る選手をどう盛り上げて、どう自信を与えて、チームとして一つの結果を取れるか」

 

「本当に昨日の試合は大事だったので、出ていない選手を含めてみんなで勝ち取れたと思います」

 

http://www.football-zone.net/archives/71782/2

 

ここまで見てみると、香川選手はコンディション的にもっと早く回復に専念すべきはずだったのが

W杯出場をかけた戦いをチームの一員として見届けるために、周囲の心配を押し切ってベンチにいたのだろう。

離脱はW杯に向けて準備をするためであり

あくまでW杯では主力として参戦するようである。

 

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香川真司はいらないという声が・・・引退いつになりそうか

 

怪我をしていたというものの、オーストラリア戦ではピッチに立てずゴールを決めたのは若手の2人だった。

W杯への最初のゴールを決めて希望をくれた浅野拓磨(22)と、2点目を決めて勝利を確実にした井手口陽介(21)。

今までヒーローだった本田圭佑はピッチに立っていたものの、得点がなく

「世代交代」

がこの試合で現実的になってきた。

 

以前から「香川はいらない」という声があったが、こうも若手に派手に活躍されて自身はベンチにいたら

W杯が終われば引退も考えられるのではないだろうか。

もちろんW杯の結果次第ではあるが。

 

私がそう感じるのは本田圭佑がインタビューで

「これ(オーストラリア戦)が本戦だったら、サッカーやめることも考えていたと思う」

と言っていたからだ。

 

「本戦で活躍できなければ引退する」

ということを言っているからだ。

 

香川は本田より3歳若いが、もしW杯でゴールを決められなければ優秀な若手アタッカー達にポジションを奪われるだろう。

本人の意志に関わらず、監督にそうさせられる可能性が高いだろう。

 

香川も「W杯でゴールを決められなければ引退」

は言い過ぎだとしても、引退を考える契機になりそうだ。

年齢的に次のW杯に出場できたとしても、すでに台頭してきている若手に勝てるかどうかは、9か月後のW杯の成績次第だろう。

活躍できないのはコンディションの悪さが原因だと信じたい。

 

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