母から有賀さつきさんが亡くなったニュースを聞いた。

私の世代ではあまりなじみのないアナウンサーだが

有賀さんは「女子アナブーム」の火付け役もといえる

元祖アイドルアナウンサーである。

母が「最近有賀さん、見なくなったからどうしたのかと思ったら・・・」

とこぼしていた。

 

ここ数年、芸能人の訃報、病気の報が多いような感じがするが

有賀さんはなぜ人前からフェードアウトし、何と闘っていたのか。

病名は現時点で公表されていないので、名言したくはないが

ニュース記事を読んでいくうちに「癌なのではないか?」と思い立ったので

Twitterでさらに情報を追っていたところ、親戚に近い方からの情報で

「乳癌だった」というものを見つけた。

次期が1月31日であり、ニュースで伝えられた時期と近いので本当なのではないかと思う。

 

ここでは、有賀さんに起きた異変「激痩せ」「カツラ着用」が

乳癌の抗がん剤の副作用ではないかと思わせる理由を伝えていきたいと思う。

なお、この記事は病名を断定するものではないことをご容赦ください。

 

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抗がん剤でカツラを着用する人が多い

 

有賀さつきさんは久しぶりにTV出演をした際

カツラをつけていたことがわかり

そのことを突っ込まれたときは「カツラって便利よ~!」と

明るく返していたという。

 

痩せてきたこともあり病気を心配されていたが

髪の毛が抜ける病気ですぐに思い浮かぶのが「癌」だ。

抗がん剤は女性の髪を容赦なく抜けさせるため

多くの女性に精神的苦痛を与えてしまう。

彼女たちの中には人前に出るときに周囲を心配させまいと

「カツラ(ウィッグ)」をつけるようになる。

 

有賀さんの闘病は去年から闘病していたというが

抗がん剤は服用して2~3週間で脱毛を起こす

有賀さんがTV番組でカツラを着用していたのは去年7月だから

遅くとも去年の6月中旬~7月はじめには抗がん剤を服用していたことがわかる。

 

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抗がん剤が急激に痩せる原因になる

 

乳がんで亡くなられたアナウンサーと聞くと、ほぼ全員が思い浮かぶのは

小林麻央さんだと思います。

麻央さんはステージ4で転移が確認された乳癌だったといいますが

乳癌は発見が遅く転移していた場合や、癌細胞が大きくなっていた場合

手術しても癌細胞が残ってしまい治療しきれないことがあります

 

できるだけ早期に発見し、手術で取り除いてしまえば完治が可能ですが

進行してしまうと転移が繰り返されてしまう恐れがあるため

患者の身体に負担がかかってしまう病気です。

 

「痩せ」についてですが、抗がん剤を投与すると痩せる理由について

消化器外科医の佐藤典宏さんのブログに詳しく書いてありました。

以下、引用させていただきます(部分的に省略しています)。

□ 栄養不足 

がんの症状や治療(とくに抗がん剤)に伴う副作用の代表的なものが食欲低下です。

多くのがん患者さんは食欲低下のために食事量が減ります。

 

□ 代謝異常

がん患者さんでは、がん細胞が放出する化学物質(サイトカインなど)によって代謝(からだでおこる生命維持のための反応)の異常がおき、必要な栄養を合成できなかったり、利用できなくなります

また、筋肉ではたんぱく質の分解が進行し、やせ細ってきます。簡単に言うと、「がんに栄養を奪い取られている状態」です。

 

□ 炎症

がんによって慢性の炎症が引き起こされますが、この炎症によって体の必要な栄養素が奪われていきます

 

□ 運動不足
がんの治療や入院などに伴い、運動量が減ります。このため、筋肉の量が減ってきます。筋肉の量が減ると、活動性が低下してさらに運動量が減るため、悪循環となります。

 

あきらめない!がんが自然に治る生き方

 

まだすべての理由が解明されているわけではありませんが

むくみで太る患者をのぞくと多くの患者が抗がん剤により痩せていきます。

有賀さんは、個人的にかなり高い確率で「癌」で闘病されていたのではないか

と推測しています。

抗がん剤の副作用を自覚しながら明るく振る舞うのは尋常ではない心の強さがいります

 

それは調べているなかで、同じ女性として私にできそうにないと思えました。

もっと早く発見できていれば(なかなか行きづらいですが)

完治も可能だったかもしれない、というところが悔やまれます。

 

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