2月9日から2月25日までの17日間韓国の平昌で開催される2018年冬季オリンピック

平昌はソウルから東に車で約3時間のところにあり、北朝鮮から近いところにあります。

積雪も豊富に見込めるといわれていますが

今年の冬はあまり積もっておらず、開催が不安視されているのだとか。

そして、開催に対する不安の声は、それだけじゃありませんでした。

北朝鮮が何かやらかして中止になるのでは?

という声があります。

 

一応参加国にアメリカも、以前は不参加の可能性もあったフランス・オーストラリアも

名を連ねていますが、北朝鮮とアメリカの関係が悪化して

ICBMがいつ北から発射されるかわからないこの状況で

各国が集まる世界大会を開催するのは危ない気がしますね。

アメリカやカナダはNHL(北米アイスホッケーリーグ)の現役選手を参加させないと

発表していて、明らかに危機意識を持っています。

 

最悪、開催中に北朝鮮が動いて中止されたり、中止ならまだいい方で

大惨事になる可能性も・・・。

中止がささやかれている理由についてまとめてみました。

 

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北朝鮮からのミサイル攻撃は起こりうる!?

 

北朝鮮も平昌オリンピックに参加することになっていて

開幕式では韓国との「統一旗」を掲げて入場することになっています。

韓国は北朝鮮のご機嫌を取るために必死なのですね。

平和に開催するには必要不可欠なのでしょうが・・・。

 

韓国がいくら努力しても、現状ではチケットがあまり売れていない。

北朝鮮ミサイルがいつ飛んでくるやもしれませんからね。

チケットが外国人に売れないのは、ひとえに北朝鮮リスクが原因です。

平昌から北朝鮮まで80kmしか離れておらず、北朝鮮がその気になれば、テロだろうが砲撃だろうが、やりたい放題です。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53843?page=3

 

過去にもオリンピックの開催期間中、開催地は攻撃の標的になっていました

1972年のミュンヘン五輪で起きた、パレスチナゲリラによる

イスラエル選手宿舎事件は有名です。

96年のアトランタ五輪でも、屋外コンサートでパイプ爆弾による事件が発生し

多くの負傷者と2名の犠牲者がでました。

 

今回の平昌オリンピックでは、産経新聞によると

爆発物探知犬が2匹しか用意されていなかったことが確認されていて

明らかに爆発物に対する準備が足りていないという・・・。

 

ただ、1月24日に公開された韓国の訓練映像では

爆発物処理の様子も映されていましたし

怪しい人物に対する対処もできているようでした。

ちょっと即席の準備な感じもしますが、とりあえずは対策はある様子。

 

北朝鮮は「朝鮮人民軍創建日」を祝う軍事パレードの日程を

平昌オリンピックの前日である2月8日に変更しているのですが

なぜわざわざ前日にやるのか?

これは北朝鮮が世界に軍事体制をアピールするために

オリンピックを利用しているともとれます。

そんな国が隣にあるのですから、開催中にさらなる軍事アピールがあってもおかしくないです。

 

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北朝鮮はオリンピック阻止のため飛行機事件を起こしていた

 

88年に大韓航空機(KAL)を北朝鮮の女性工作員が爆発物で攻撃する

という事件がありました。

これは北朝鮮が、ソウル・オリンピックを阻止するためにおこなったものでした

当時、北朝鮮と仲のよかったソ連や中国が

ソウル・オリンピックをきっかけに韓国に好意的な態度を示し始めたため

韓国と対立していた北朝鮮が危ない韓国と印象つけて

ソ連や中国を引き離そうとしたんですね(失敗しましたが・・・)。

 

そんなことを過去しているため、今回の平昌オリンピックも危険視されているのです。

ではどこで起きそうか。

韓国高速鉄道は平昌に繋がっており、多くの人が利用しそうなので

個人的に危なそうだなと感じています。

 

もし北朝鮮が開催中に韓国を攻撃したらどうなるか・・・。

オリンピックが失敗に終わると、韓国経済が窮地に陥るのでは

(もうすでに設備を整えられないほどに余裕がない状態ですが)。

 

今までは中国が経済的に援助してくれましたけど

今回助けてくれないのは、韓国が経済破綻するのを狙っているからだ

という説もあります。

破綻すれば中国に頼らざるをえなくなり、属国になると。

 

でもそうしたら北朝鮮には都合が悪いですよね。

南北統一が目標のはず。

北朝鮮も平昌オリンピックに参加していますし

何も起こらないといいのですが。

 

平昌の雪不足対策についてはこちら。

 

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