2018年に入って大雪の記録が首都圏でも記録されるという

異常事態になっている。

東京都でも23cmの積雪で、これはちょっと異常なんじゃないか?と

この異常気象は今後さらに進んでしまうのか・・・と

不安が頭をよぎっている。

異常気象というと、温室効果ガスによる地球温暖化が原因だとはよくいわれる。

だが、すべてが地球温暖化が原因というわけではなく

地球温暖化が影響するのは部分的であるという。

北極の氷が解け、中経度の暖かい空気と北極の冷たい空気とを分断している

偏西風が南北に蛇行しやすくなり

例年より寒い冬、暖かい冬になりやすいのだという(地球環境研究センターより)。

 

しかし、巷ではこんな噂もある。

近年の異常気象は、氷河期の到来が原因

というのだ。

 

氷河期が到来するという噂自体は

「やりすぎ都市伝説」というバラエティー番組でも取り上げられていたと思うから

一般の人の耳にも入っているはずだ。

でもほとんどの人がそれを真に受けたり、この大雪を見て

「氷河期が到来する前触れだな」なんて思わないだろう。

根拠不明で半信半疑になってしまうからだ。

そこでここでは、異常気象の原因といわれる

一般にはあまり浸透していない話を紹介してみようと思う。

 

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異常気象は氷河期に突入する前触れ

地球 氷河期

引用元:http://www.bbc.co.uk/science/earth/earth_timeline/snowball_earth

 

異常気象は日本だけでなく、世界中で頻繁に起こっている。

集中豪雨や巨大台風などの頻発は、「自然のゆらぎ」にしては大きすぎると感じるが

その原因は氷河期の到来にあるといわれている。

2015年に発表された、英ノーサンブリア大の研究結果で

「2030年に氷河期が到来する」というものがある。

2030年には地球に「ミニ氷河期」がやってくる-。

英国の研究チームが数学モデルに基づき発表したこんな衝撃的な研究結果が欧米で大論争を巻き起こしている。

この研究チームは、新たな算定方法で、太陽の活動周期をもとに、ほぼ100%の確率で15年後にはミニ氷河期がやってくると警告している。

引用元:http://www.sankei.com/premium/news/150726/prm1507260017-n1.html

 

氷河期自体は、地球でこれまで4回起こっており

前回は約6憶5000万年前だった。

第5次氷河期が到来するのは、地球にとっては普通のことなのだ。

引用元で紹介されているイギリスの研究チームによると

太陽の活動が低下し、今の60%にまで活動量が低下するという。

そうなると、地球の温度も下がる。

 

太陽の活動は11年周期で増減を繰り返すというが、その周期が乱れてきている。

その理由に太陽の磁場が変化していることも原因としてあげられるという・・・。

磁場が変化し、太陽の周期が乱れ地球の氷河期到来に繋がっているということになる。

 

 

太陽の磁場分裂が地球に異常をもたらしている?

 

普通、地球にも太陽にも北極と南極でプラスとマイナスに分かれており

太陽の場合、11年周期でこの2極が入れ替わる。

2013年にはこれまでと同じように、太陽の北極はプラスに反転できていた。

しかし、太陽の南極のプラスは、そのまま反転できなかったのだ。

その結果、今太陽は、前代未聞の4重極構造に移行しようとしている・・・。

 

4重極構造というのは、北極も南極も同じ極になってしまい

東西にはもう一方の極ができてしまう、というようなものだ。

太陽 4重極構造

引用元:日経経済新聞

 

今回の太陽でいえば、南北が両方プラスになり、東西がマイナスになる。

4重極構造が原因なのか、太陽は活動のリズムが崩れている。

2013年に活動のピークを迎えるはずだったのが

活発であることを表す「黒点」が一つも観測されなかったのだ。

4重極構造により太陽は、これまでのような活動のペースを保てなくなり

地球の氷河期を始めるきっかけになってしまったといえる。

太陽に異変が起こらなければ、地球の氷河期はもっと先のことだったのかもしれない・・・。

 

ここまでで、異常気象が氷河期到来の前触れであること

その氷河期の原因には、地球の周期以外に

太陽の4重極構造による影響があることを知っていただけたと思う。

さらにもう一つ、異常気象に影響を与えている現象がある。

「地球も磁場反転しようとしている」ということだ。

 

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地球の磁場反転が異常気象をもたらしている?

 

太陽の磁場反転の周期は11年だったが

地球の周期はもっと長く、磁場反転は80万年に一度といわれている。

磁場反転は、実は生命に大きな悪影響を及ぼす。

反転が終わるまでの間、地球は宇宙線や太陽風などの有害な放射線にさらされてしまうのだ。

そのくらいで反転が終わるのかというと、200年だそうだ・・・。

 

当然生物は生きていられないため、過去にも生物の大量死滅が起こったといわれている。

恐竜の絶滅も一説によると地球の磁場反転によるものだというのだから

いかに私たちの常識が疑うべきものかがわかる。

次の磁場反転が、なんともうすぐ始まるという

2016年から70%の確率で起きるという。

しかも、太陽のように4重極構造になる可能性が高い

その理由ははっきりとはわからないが、太陽の4重極構造につられているのだろうか。

 

地球は4重極構造を保てるのかというと、保つことはできず

いずれ完全に磁場がなくなり、すべての大気が宇宙空間に流出し

今の火星のようになってしまうという。

火星が氷河期の成れの果てというわけである。

もとから火星もああだったわけではなく、かつては地球のような

水にあふれた星だったという。

 

火星もかつては生命にあふれた星で、大気も水もあったのが

磁場反転に失敗し、磁場がなくなり、大気が飛散してしまった結果

今のようなカラカラに乾いた、生命が存在しない(ように見える)星になってしまったのだ。

火星の平均気温はマイナス42度だから、今も火星は氷河期真っただ中なのかもしれない。

永遠に終わらないであろう氷河期に・・・。

 

これまで話してきた内容は、私がシリーズを通して購読している

関暁夫の都市伝説6を参考にしている。

この本に、今回話した「氷河期」「異常気象」「磁場反転」などが

前半部分に詳しく書かれている。

興味が沸いた方は是非読んでみてほしい。

 

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