任天堂がまたすごいものを繰り出してきました。

Nintendo Laboというダンボール(Toy-Con(トイコン))を組み立てて

Switchの赤い方「Joy-Con(ジョイコン)」や青い方と合体させて

変幻自在にリアルなゲーム体験ができるというもの。

 

「ピアノ」「つりざお」「リモコンカー」「バイク」などなどフォームがすでにいろいろあります。

映像が解禁されていたのでさっそく観てみると・・・

一番私の興味を惹いたのが、序盤で出てくるピアノ

Switchを持っていないのもありますが、中はどうなってんのかなーと

任天堂の企画・開発の社員たちすごいなーと。

 

調べてみると、赤い方についている「IRカメラ」っていうのが

今回の「Nintendo Labo」の要になっている。

よくわからないまま遊ぶより仕組みがわかってほうが

子供さんがいる人は子供に仕組みを教えてあげながら

任天堂が謳っている「つくる・あそぶ・わかる」が活かされますね。

「バラエティキット」に含まれている「ピアノ」の仕組みはどうなってるんでしょうか。

 

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IRカメラが鍵盤の動きをとらえている

 

Nintendo Labo ピアノ 仕組み

引用:https://www.nintendo.co.jp/labo/index.html

 

赤い方にIRカメラがついているといいましたが、そのすぐ横には

赤外線を出すライトもついているんですね。

赤外線が出した目に見えない光は、物に当たって反射し

その物の動きもとらえることができるんですね。

カメラが跳ね返ってきた赤外線をキャッチしてどんな動きをしているか

Switchに伝えてると。

映像を見るとピアノの横に赤い方「Joy-con」が横向きに刺さっていますが

IRカメラが鍵盤の動きを中でとらえられるように設置する必要がある

ということがわかります。

 

Nintendo Labo ピアノ IRカメラ

引用:https://www.nintendo.co.jp/labo/index.html

 

他のフォームでもIRカメラがダンボールの動作が起きる方向に向かって

刺さるようになっている(はず・・・!)。

 

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IRカメラは遠すぎても近すぎてもダメ

 

IRカメラのおかげで立体的なピアノをゲームで触れるようになりましたけど

ピアノといってもかなりコンパクト

 

もっと鍵盤を増やせないものなのかと思いますが

IRカメラって、適正距離は動かす物体より5cm離れた距離です。

だからあんまり鍵盤が多くてピアノの内部が広くなってしまうと

端の方の鍵盤の動きはとらえずらくなります。

なんとか工夫すれば不可能ではないんでしょうが

多くの人が組み立てられる家庭用ゲームならば

プラモデル並みの複雑さでは買う人がいなくなってしまいます(笑)

 

なので、IRカメラの性能を考慮してあの鍵盤の数なのだと思います。

バイオリンなどの楽器シリーズもいけるかな?

と思いましたが、バイオリンとかだと

弾いてて何が面白いのかわからないほどミニサイズになってしまいそうだなw

と・・・。

 

いろんな楽器で想像してみたけれど

ピアノが一番ミニサイズでも触ってて楽しそう・・・。

ダンボールだと子供も家で自分で何か工作してみようと思うかもしれないし

ユーザーが「こんなのあったらいいな」という要望を任天堂に送って

会社と消費者が協力していいものをどんどん造っていけそうだなと

そういう面でこの「Nintendo Labo」は、ゲームがユーザーの時間を消費するだけではない

というゲームの可能性を伝える、任天堂の魂が感じられるいい提案だなと思った。

 

任天堂VSコロプラ記事はこちら。

任天堂はなぜコロプラに裁判まで起こしたのかについての私説

 

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