ちょうどウーマン村本の沖縄米軍基地デモへの発言について書いていたら

 

沖縄にまた米軍ヘリが墜落したというニュースが・・・。

私は関東住みで親族も沖縄にはいませんでしたが

冷や汗が出るとともに沸々と怒りがこみ上げてきました。

 

負傷者はいないと報告があります。

米軍兵も救出されたので人的被害はありませんでしたが

運が良かったとしか言えないですね・・・。

 

 

今回は沖縄にヘリが墜落した原因について更新していきます。

 

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米軍ヘリが堕落した場所

 

10月11日の午後5時35分、沖縄県の東村高江にある集落に

米軍ヘリが墜落したという報告が

国頭(くにがみ)地区消防本部に119番通報でありました。

この付近には「米軍北部訓練所」があります。

 

 

着地したと思われましたが、直後に出火が確認されています。

 

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米軍ヘリが墜落した原因は?

 

今回墜落した原因は、「エンジントラブルによる緊急着陸」でした。

「海上において通常の訓練を行っていたところ、エンジンの1つが火災を起こしているという警告灯の表示があり、機内にも煙が入ってきた。

このため、機長は、陸地に戻ることを決心し、民家のない場所を目指して飛行し、緊急着陸を行った。

着陸自体はコントロールして行われた。着陸後、エンジンを切ったうえで、乗員は全員退避した」

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171012-00000221-fnn-pol

 

在沖縄米軍トップのニコルソン沖縄地域調整官は

4日間、CH53機の飛行を停止するよう指示しましたが

CH53の墜落で懸念されるのが放射性物質です・・・。

 

堕落したのは米軍兵を輸送する「CH53」というヘリですが

このヘリは2004年8月13日に沖縄国際大学に墜落したヘリと同じ種類です

(CH53A・B・C・Dなど正確には違う可能性もあります)

この時墜落したヘリは普天間基地に属していましたが

訓練中にコントロールを失い墜落しています。

 

そしてこのCH53という機体に使われている部品には

放射性物質が含まれており

機体の炎上により放射性物質が漏れだしたのではないかという疑いがありました。

 

コントロールを失った原因は、整備ミス

日米合同の事故分科委員会は、「回転翼の後部ローターを接ぐボルトに重要な部品を装着していなかった整備ミスが事故発生の原因である」との調査報告書を提出した。

アメリカ側は整備員がヘリコプターの回転翼の角度を調節する駆動部と油圧システムとを接続するボルトに装着すべき割りピンの取り付けを怠ったため、飛行中にそのボルトが抜け落ち、後部の回転翼が操縦不能に陥ったと説明している

Wikipediaより

 

Wikipediaを視ると、今まで数多くの米軍機による事故が起きており

1980年代~2010年代までの事故件数を数えても35件あります。

 

戦闘機の起こした事故がかなり多いですが

CH53のような輸送機が起こした事故の原因を見てみると

【2004年】

  • CH-53輸送ヘリコプターが油圧系トラブルで河川敷に不時着
  • UH-1N輸送ヘリコプターが飛行中にエンジントラブルが発生し、横浜市みなとみらいの臨港パーク内民間ヘリポートに緊急着陸
  • UH-1N輸送ヘリコプターが飛行中にエンジンの燃料ポンプが故障し静岡県沼津市にある野球場に緊急着陸
  • UH-3H要人輸送ヘリコプターが、油圧系統のトラブルにより神奈川県藤沢市片瀬海岸の漁港建設地に不時着。被害なし

2004年に緊急着陸した事件だけでもこれだけありますね。

 

トラブルによる不時着が多い。

沖縄県幹部たちは怒りにふるえていたといいます・・・。

米軍機の事故、トラブルは昨年12月の名護市沖へのオスプレイ墜落後、立て続けだ。8月には豪州、9月にも新石垣空港に緊急着陸した。そして、今度はCH53ヘリ。幹部の一人は「どの機体も危険じゃないか。米軍機は空飛ぶ凶器だ」と吐き捨てた。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/155144

 

アメリカは北朝鮮のことがありますから

基地を退かないと思いますが・・・。

アメリカは日本の安全はあまり考えていないように思われます。

これが敗戦国なんですね・・・(=_=)

 

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