今年のキングオブコントは有名コンビに混じって無名コンビが出場している。

わらふぢなるおもこの出場で広くお茶の間に知られるようになりそうだ。

ネタもトークも慣れた感じで、長年活動してきた様子が窺える。

この2人はどんな経歴を歩んできたのか、また所属事務所が違うようだがその理由は何かを見ていこう。

 

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わらふぢなるおのプロフィール

 

左が口笛なるお、右がふぢわら

わらふぢなるおはボケの「ふぢわら」とツッコミの「なるお」からなるコンビだ。

ネタはコントと漫才の両方をこなし、ネタ作りはボケのふぢわらが担当している。

 

・ふぢわら(本名:藤原 大輔(ふじわら だいすけ)

生年月日: 1984年5月21日  (33歳)

血液型: B型

出身: 東京都出身

最終学歴: 専門学校

所属: サンミュージック所属

旧コンビ名: 南京錠

 

芸人になる以前は専門学校を卒業後、調理師免許を取り調理師として病院食を作っていた過去がある。

しかし、「このまま死ぬのは嫌だな」と思い始め、「自分にはお笑いの才能もあるし、人も寄ってくる」という自信から一念発起。

現在の事務所であるサンミュージックに所属、前の相方とコンビを組む。

既婚者であり子持ち(2016年7月30日時点で1歳だったので現在では1~2歳)。

 

・口笛なるお(くちぶえ なるお、本名:斉藤 力也(さいとう りきや)

生年月日: 1981年7月12日 (36歳)

血液型: AB型

出身: 埼玉県

最終学歴: 立正大学経済学部

所属: グレープカンパニー

旧コンビ名: モスビー、ロケットバンビ、サファリグラタン

 

中学時代から「仲間たちに面白いと言われたい」という思いから芸人を志す。

大学時代には中学時代からの幼馴染をコンビを組み、友人がお笑いライブに勝手に応募したのをきっかけにデビューする。

大学卒業後も事務所ライブにで続け、好成績を残したことでグレープカンパニーへの所属が決まる。

芸名は事務所の先輩であるサンドウィッチマン伊達が命名した。

「汚物」と「口笛なるお」のどちらがいいか選ばされたという。

 

キングオブコントでは3年連続で準決勝進出している実力派

コンビ名の「わらふぢなるお」は仮で決めたものだったが、他にいいコンビ名が見つからなかったためか

そのままのコンビ名で活動を続けている。

 

ネタのスタイルはボケとツッコミの数が多く、ふぢわらいわく「間が怖いから」

調理師をしていたふぢわらは「豚汁」を作るのが得意であり、家族にもよく振る舞っているという。

ふぢわらも口笛なるおも現在就職はしておらず、アルバイトをしている。

ふぢわらはコールセンターでバイトをしている。

 

口笛なるおは未婚だが、2016年7月30日の時点で年上女性と1年ほど交際している。現在も続いているのかは謎である。

本人いわく、「これ逃したらね。もう次はないんじゃないかと、ハラハラしていますよ」

 

この2人はコンビであるのに所属事務所が違う。

もし売れたらスケジュール管理が大変じゃないだろうか・・・?

事務所が違う理由と売れた後の事務所について本人達の声を聴いてみた。

 

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わらふぢなるおの所属事務所が違う理由

 

「わらふぢなるお」を結成する前はお互いに別の相方をコンビを組んでいた。

ライブなどをする中でお互いに面識ができ、ちょうど同じ時期にお互いのコンビが解散してしまったのをきっかけに

「試しにコンビを組んでみよう」という話になった。

ふぢわらのマネージャーの勧めもあり、所属事務所を越えてコンビを結成。

サンミュージック、グレープカンパニーのHP上のプロフィールでは「わらふぢなるお」として2人セットで載っている。

 

事務所が違うことで「ネタ見せ」を両方の事務所でやる必要があったり、スケジュールがダブることがあるなど不便なことも多いようだ。

もし今年のキングオブコントで「ブレイク」したら、間をとって「吉本」に移籍したいと、冗談交じりに語っていた。

 

わらふじなるおのネタを見ていて感じたのが、「ふぢわらの演技力が高い」ということ。

お笑い番組を観て自分で「お笑いの才能がある」というだけの表現力があるなと思った。

同じネタでも表現の仕方でずいぶん面白さが変わってしまうからだ。

ふぢわらの勝手気ままなボケと口笛なるおのキレのいいツッコミは「インパルス」に似た芸風だなと感じさせた。

見た目もどこか二つのコンビは似ているし、ドリームマッチなどでコラボしたら面白そうだった。

 

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